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日立ファウンデーション Tides CEOのメリッサ・ブラッドリー氏を新理事に選任

ワシントンDC (2011年4月15日) -- 日立ファウンデーションは Tides Foundation の CEO で社会起業家であるメリッサ・ブラッドリー氏を新理事として迎えたことを発表した。ブラッドリー氏のは、金融サービス、社会的責任投資、フィランソロピーの分野における豊富な知識と経験を有す。

日立ファウンデーションのバーバラ・ダイアー事務局長は、「現在日立ファウンデーションは、企業の持続可能な経営手法を通して、米国の低所得層の人々や家族と彼らが住む地域社会に変革の機会を創り出すための活動を実施しています。メリッサ・ブラッドリー氏の豊かな経験と堅実な実績は、私たちの活動に多大な貢献をもたらしてくれるでしょう」と話す。

「私のライフワークは、社会から疎外された人々のために資源と機会を作り出すことです」と、ブラッドリー氏は語る。「この活動における企業の果たすべき重要な役割を、日立ファウンデーションはよく理解しており、社会事業と企業の持続可能性の分野に変革をもたらすために活動しています。私はその活動の一助となれることをたいへん嬉しく思っています。」

TidesのCEOとして就任する以前にブラッドリー氏は、は、人的・財政的・社会的資本を有効利用し、個人、事業、コミュニティの経済力や持続可能性の向上を目指す組織、New Capitalistを設立し理事を務めた。就任中にシードステージ(初期段階)事業を対象に、2000万ドル以上の額のベンチャー・キャピタル投資を促進し、投資家に平均20パーセントの利益をもたらし、また、マイノリティ所有企業のための資金源として有効な独自の投資手段を生み出した。

ブラッドリー氏は、犯罪者の社会復帰支援に専門に取り組む全米唯一の刑事司法関係の中間支援組織、Reentry Strategies Institute(RSI)と7歳から21歳までの青少年とその家族を支援する国際的な非政府組織、Entrepreneurial Development Institute(TEDI)の創設者でもある。RSIは「優れた全米青少年起業家プログラム」としてカウフマン財団より表彰を受けている。

現在ブラッドリー氏は、The Corporation for Enterprise Development、ジョージタウン大学理事会、Victory Fund、Gristなどで理事を務め、また、過去にはGreen America、Tides Network、Tides Foundationなどで、さまざまな役職を歴任している。