
ケーススタディーの概要である『世界企業市民-論拠と戦略』(192ページ)は、事業活動と企業市民を結びつけることに取り組んでいる企業を取り上げています。これらのケースは米国、ヨーロッパ及び日本の国際企業の他、新興市場諸国の企業からも取り上げられています。フィランソロピー分野の優れた出版物に対して贈られる全米財団協議会のウィルマー・シールズ・リッチ賞を受賞した『世界企業市民-論拠と戦略』は、企業市民活動を推進するコミュニティー開発の理論、ビジネス戦略、そしてマネジメントのプラクティスを策定する過程から得られた教訓を重要なポイントにしています。また、将来の企業市民活動を形作っているトレンドにも注意を向けています。