日立ファウンデーション創立25周年
2010年は日立製作所と日立ファウンデーションにとって重要な節目の年となります。100年前に若き電気技術者で起業家であった小平浪平氏が日立製作所を創業し、日本の産業改革に貢献しました。日立は、日本初の5馬力誘導電動機の製造者から、今日、世界最大級の電子機器企業となるまで、1世紀にわたって日立創業の精神である「和」「誠」「開拓者精神」を受け継ぎながら事業を展開してきました。
また、25年前に日立製作所は、大胆なビジョンに基づき日立ファウンデーションを創設しました。当時は日米関係の緊張が非常に高まっていた時期です。貿易戦争は激しさを増し、経済不安は日米間の不信感を高めました。当時、日立ファウンデーションに与えられた使命は、両国間の相互理解を深める架け橋を築くことと、文化の異なる北米社会の中で、日立が良き企業市民としての役割を果たための支援を提供することでした。
日立ファウンデーションは創設以来、活動の焦点を、米国の低所得労働者層と彼らが住むコミュニティを支援する具体的で持続可能な経済機会を創出するビジネス手法の普及に合わせ、CSR(企業の社会的責任)分野において主導的な役割を担うフィランソロピー組織のひとつとして発展を遂げてきました。
私たちは、この創立25周年という重要な節目を迎えた喜びを皆様と分かち合い、また、皆様のご支援を頂きながら、次の25年の方向性を定めたいと考えております。今年一年を通して、本ページに様々なレポートやお知らせを掲載して参りますので、ファウンデーションのウェブサイトを定期的にご覧頂き、更新情報をご確認下さい。
尚、これまでの25年間のファウンデーションの歩みを約9分間のビデオにまとめましたので、どうぞご覧下さい。また、今年一年を通して、日立ファウンデーションと深い関わりのある方々のビデオ・インタビューを、このページに掲載いたしますので定期的にご覧下さい。
日立ファウンデーションの25年の歩み
日立ファウンデーションは、これまでの25年間、社会的問題意識の高い人々に協力し、米国が抱える深刻な問題に取り組んできました。この協力関係を 通じて、私たちは、多大な恩恵をを享受してきましたが、私たちも協力パートナーの活動に実質的貢献を果たしてきたと自負しています様々な形でファウンデー ションと深く関わってきた人々のビデオインタビューを、創立25周年である今年一年を通してこのページに逐次掲載します。どうぞ定期的にこのウェブページ をご覧下さい。
日立ファウンデーションの吉山青年起業家プログラムを高く評価。
日立製作 所ワシントン事務所長の大出隆氏。
過去4年間、同組織のプログラムに参加した若い男子は、すべて高校を卒業しました。
日立グループの地域活動委員会のメンバー
日立ファウンデーションの創設理事で、名誉理事のジョセフ・カスピューティス氏が日立ファウンデーションが、
企業と社会の接点に焦点をあてた活動を行うことに意義がある判断した経緯について語っています。
米国財団評議会のスティーブ・ガンダーソン事務局長・CEOが、日立ファウンデーションが同評議会の
最も権威ある3つの賞を同時受賞するに至った理由について語っています。
日立ファウンデーションが企業フィランソロピーのアプローチを進化・発展させ続けていると語る
日立ファウンデーション理事長でブルッキングス研究所の名誉所長のブルース・マクローリ氏。
25年にわたって日立ファウンデーションがCSR活動分野において果たしてきたリーダーシップ的役割について
語るBSRのアーロン・クレーマー事務局長・CEO。

